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宝塚市 中山寺 歯科 小児歯科 矯正歯科 予防歯科 安心の宝塚市歯科医師会会員 かねしろ歯科クリニック

院長ブログ

 

かねしろ歯科クリニックは兵庫県宝塚市の歯科医院(歯医者)です。歯科・小児歯科・矯正歯科の診療を行っています。なるべく抜かず・削らずを大切に考え、子供にも優しい治療を心がけています。また予防歯科にも力を入れ、定期検診や歯石除去・フッ素塗布なども行っています。宝塚市中山地区・山本地区の地元に根ざした歯科医院(歯医者)を目指しています

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診療案内

歯を失うふたつの原因

「年を取れば歯はなくなる」と思っていませんか?でも実は“加齢”で歯を失うことはありません。
歯を失う原因の大半は「むし歯」と「歯周病」です。

むし歯

むし歯

むし歯によって歯がぼろぼろになり、やむをえず抜いてしまう場合

歯周病

歯周病

歯を支えている組織がおかされる病気。放っておくと歯がぐらぐらになって、やむをえず抜歯するか、または自然に抜け落ちてしまう場合

若い頃はむし歯で歯を失うケースが多いですが、40歳代以降は歯周病で失うケースが増えます。

これらはいずれも歯の表面につくプラーク(歯垢)の中の細菌によって起こります。
むし歯や歯周病を防ぐには、ていねいな歯みがきと歯科医院でのプロフェッショナルケアが大切です。

むし歯・歯周病を予防するには

なんといっても口の中の清潔を保つことです。正しい歯みがきを毎日行いましょう。

しかし歯ブラシだけでは、歯と歯の間のよごれを完璧に取り除くことが非常に困難です。歯間ブラシやデンタルフロスなどを使うのが効果的です。

定期的に歯科健診を受けることも予防の大切な手段の一つです。普段のブラッシングではとれない歯の汚れや、歯石を取り、口の中の健康をチェックします。

そのほかにもむし歯の予防法として、フッ素を使用して歯質を強化する方法もあります。また、食習慣や生活習慣も重要です。

むし歯になりやすい人

世の中にはむし歯になりやすい人となりにくい人がいます。むし歯になりやすい人となりにくい人では、予防方法が違いますので、自分がどのタイプなのかを知って予防することが大切です。

むし歯になりやすい人

むし歯のなりやすさを左右する要因

  • むし歯菌の量
  • 唾液の量
  • 唾液の質
  • 歯の質
  • 食習慣
  • 歯並び
  • 年齢
むし歯になりやすい人

最近では、むし歯のなりやすさを歯科医院で検査することができます。
唾液を採取して検査すると、むし歯菌の量や唾液の質がわかります。
あなたに合ったむし歯対策を立てやすくなりますので、興味のある方は当クリニックへご相談ください。

歯の色について

歯の色について

歯をよく見ると表面は少し透明感があります。歯の表面をおおっているエナメル質がそれです。エナメル質は白っぽい半透明体なので、その下にある象牙質の色が透けて見えています。象牙質はその名の通り、アイボリー系のクリーム色をしています。ですから健康な歯の色はつやのあるアイボリーホワイトということになります。

しかし中には歯が黒ずんでいたり、茶色がかったりする人がいます。これにはいろいろなことが考えられます。

歯の色について

歯の色を変えるにはその症状によっていろいろな方法があります。
市販のものでも、きれいになることはありますが、必ずしも正しい方法とは限りません。
当クリニックにご相談下さい。

歯周病とは

歯周病

歯周病は、歯を支えている周りの組織(歯肉、歯根膜、歯槽骨)が歯周病菌によって破壊されていく感染症で、治療をせずに放っておくと歯が揺れて噛めなくなり、最後には抜けてしまうこともあるこわい病気です。

30歳以上の多くの方々がかかっており、歯を失う原因の約半数が歯周病と言われています。

歯肉(歯ぐき)と歯の間にはポケットという1mmくらいのすき間があります。歯みがきを怠るとこのポケットにプラークがたまります。たまったプラークが歯石をつくり、すき間を押し広げていきます。これを積み重ねることで歯肉が炎症を起こします。歯肉の炎症を放置しておくと症状はますます悪化していきます。

歯周病はむし歯と違い、痛みなどの自覚症状が出にくく、気付かずに歯科医院に行かないうちに手遅れになってしまうことも少なくありません。

早期発見のためにも定期健診に行きましょう。

歯周病の進行

歯肉炎
歯肉(歯ぐき)が赤く腫れ上がり、歯を磨いたりリンゴなどをかじったりすると出血します。
この段階ではていねいな歯みがきや歯科医院での処置で元の健康な状態に戻すことも可能です。
歯肉炎
歯周炎
ポケット(歯肉と歯の間のすき間)が広くなり、そこから出血したり膿が出たりして口臭を感じる場合があります。
ポケットでの炎症が慢性化し、歯根膜、歯槽骨が先端部より溶けてきます。このころは口臭もあり歯が浮いた感じがします。強くかむと痛みを伴い、歯がぐらついてきます。
歯周炎で破壊された歯槽骨や歯肉を元通りにすることはできませんが、進行を止めたり進行の速度を緩やかにすることはできます。
歯周炎
歯周炎
歯が抜ける
歯根を支えている歯槽骨がほとんど溶けてしまいます。歯根が露出し、歯のぐらつきがひどくなり、最後には抜けてしまいます。
歯が抜ける

口臭について

口臭の原因

口臭

口臭の原因は「胃が悪いから」と思っていませんか?もちろん内蔵の病気によって口臭が出ることもありますが、その割合はとても少なく、80%以上がお口の中の汚れ(細菌)や歯周病が原因です。

口臭の種類

  • 生理的口臭
    朝起きたときや空腹時、緊張した時などに出やすくなる。健康な人にもあるもの。
  • 外因的口臭
    ニンニクやニラを食べた後やタバコを吸った後に一時的に出るもの。
  • 病的口臭
    ほとんどの原因は歯周病やむし歯、お口の中が不潔であることにより出るもの。

口臭は細菌が食べ物や白血球などに含まれるタンパク質を分解して、ニオイの元になるガスを作り出すことで発生するため、市販の口腔洗浄剤では一時的に消すことができても根本的には治りません。人によっては内科的な治療も必要ですが、気になる方は当医院にご相談下さい。

知覚過敏症について

知覚過敏症とは・・

正式には象牙質知覚過敏症といいます。特にむし歯になっているわけでもないのに冷たい水を飲んだときに「ピリッ」とくるあの痛みです。ほかにも歯みがき、甘いもの、果物などで痛むことがあります。

知覚過敏症はどうして起こるのか

知覚過敏症の原因はいろいろな事が考えられています。おもな理由として刺激のあるものを口にしたときに、刺激物が象牙細管(象牙質にある細い管)を通って歯髄(神経)に伝わるからです。

知覚過敏

象牙細管は本来、口の中に入ったものを歯髄に伝えられるほど太い管ではありません。
しかし何らかの理由で広がり、口の中で露出してしまった場合にこのようなことが起こります。ほかにも歯髄の変化によるものや、中枢神経内の変化によるものなどがあります。

歯周病の自己チェック

歯周病チェック

歯ぐきの状態で症状がわかります。

中度の歯周病
・歯をみがくときやリンゴをかじると血が出る。
・朝起きたとき、口が粘ったり、妙な味がする。

重度の歯周病
・歯ぐきがはれてブヨブヨになる。
・歯ぐきを指で押すと血ウミがでる。
・歯がうき、硬いものがかめない。
・歯ぐきからウミが流れ出る。
・まわりから口臭がひどいといわれる。

あてはまる項目が多い方は、お早めに当医院にご相談ください。

歯科定期健診

口の中は、自分ではなかなか見づらい所です。鏡で見ても見えている所はごくわずかで、ほとんどが見えません。また見えたとしても初期のむし歯などを見つけだすのは難しいでしょう。
こうしたことから自己チェックには限界がありますので歯科医院で定期的に健診をうけましょう。

定期健診ですること

  • むし歯や歯周病がないかを検査・治療
  • 歯のクリーニング(歯石やプラークの除去)
  • 歯みがきで不十分なところを指摘し、ブラッシング指導を行う
  • フッ素塗布によるむし歯予防に関する相談など

定期健診を受ける時期

定期健診

定期健診を受ける時期は、一般的に決まっていませんが、大人で年1~2回位、子供で年2~3回受けるのが理想です。

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